ロックンロールブロガー弦六(げんろく)です ^ ^
あなたはDXコンサルタントという仕事を知っていますか?
「DX」はニュースでたまに見かけますが、DXコンサルタントは聞いたことがないですよね。
Webマーケティングで企業の売上を上げる仕事なんですが、副業初心者にはなんだか難しく聞こえると思います。
しかし今回紹介する「平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOP(コップ)」では、初心者でもDXコンサルタントを目指せるそうです。
- 未経験から90日で仕事が取れるWebマーケターに!
この謳い文句通り、たった90日でWebマーケターになれるなんて本当なのでしょうか?
そこで今回、「平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOP(コップ)」の無料オンライン説明会に参加したので、深堀りしていきますね。
- DXコンサルタントスクールCOPの特徴
- DXコンサルタントスクールCOPのメリット・デメリット
- DXコンサルタントスクールCOPをオススメできる人
【追記】DXコンサルタントスクールCOP(コップ)がリアル合宿を開催
平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOP(コップ)は、半年に1回のペースでリアル合宿を開催しています。
2024年9/27金と28土の2日間、リアル合宿が開催され、PRタイムズの記事になりました。
COP合宿で1次元上のマーケターへ!2日間限定の超実践型カリキュラム
引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000129048.html
今回の合宿は「プロダクト開発の極意」をテーマに掲げ、「魅力的な商品を作るスキル」を学ぶ機会となっています。
COP(コップ)は普段「商品を売るスキル」を学ぶスクールなのですが、「商品を作るスキル」も学ぶことで、ワンランク上のマーケターになることができるわけです。
しかも合宿では、座学だけでなく実践を重視し、参会者同士がチームを組んで意見交換し、発表するという内容でした。
また、夜には懇親会が開催され、リラックスした状態で、講師や参加者との交流の場となりました。
交友関係が広がるだけでなく、懇親会がきっかけで講師から仕事の依頼があったり、参加者同士でビジネスを立ち上げることになったり、チャンスの宝庫だそう。
そんなCOP(コップ)は、マーケター養成スクールとして2年連続3部門でNo.1に輝いています。
引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000129048.html
DXコンサルタントスクールCOP(コップ)の運営会社と平井哲哉さんは怪しい?
DXコンサルタントスクールCOP(コップ)の運営会社と平井哲哉さんは怪しいのか?見てみましょう。
特定商取引法に基づく表記
販売社名 | 株式会社DXConsulting |
---|---|
所在地 | 東京都千代田区神田佐久間町1丁目14番地 |
代表者 | 平井哲也 |
問い合わせ | 050-6878-6520 |
メールアドレス | contact@dxconsulting.co.jp |
株式会社DXConsultingはホームページがあり、事業内容は「DXコンサルティング/マーケティング/広告運用代行/DXコンサルタント育成事業」となっています。
資本金1000万円が明記され、住所も第2東ビルという家賃10万円前後のオフィスビルなので、特に怪しい点はないですね。
また、企業同士の繋がりや挑戦をサポートする「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参加しています。
平井哲哉さんはどんな人?
引用元:https://www.dxconsulting.co.jp/webinar/
上記画像の犬のマスクを被った男性「OSHISHO(お師匠)」が、平井哲哉さんだと思われます。
オンライン説明会では「こんばんは、OSHISHOです」と名乗っていましたが、話の内容から平井哲哉さんであることを匂わせていました。
OSHISHO曰く、もともとは田舎の工場で楽しく働いていたそうです。
しかし20歳の時、この生活が40~50年後の定年まで続くと考えたら絶望して怖くなり、「人と違うことをしたい」と一念発起して上京!
ただ、パソコンもビジネススキルも全くないため、月収7万円の新聞配達で家賃を払いながら睡眠時間を削ってマーケティングの勉強に没頭したとか。
本で読んだだけの学問的知識ではなく、生きるために身を削って実践したなかで学んだからこそ、すぐ現場で使えるスキルになったといいます。
マーケティング歴15年を誇り、現在は日本の中小企業を元気にするDXコンサルタントとして億単位で稼いで活躍中!
COPのDXコンサルタントはデジタルパッチを推進する人材
DXコンサルタントは聞きなれない職業ですが、いったいどんな仕事をする人なのか?見てみましょう。
- DXコンサルタントの需要が爆上がり中
- COP(コップ)はポイントを絞ってデジタルパッチだけ
それぞれ詳しく解説しますね。
DXコンサルタントの需要が爆上がり中
現在、DXコンサルタントの需要が爆上がり中です。
そもそもDXとは「デジタル・トランスフォーメーション」の略で、これまでのビジネスにデジタル技術を取り入れるという意味。
身近な例だと、商店街のお店がネットショップで商品を販売するのもDXで、それを手伝うのがDXコンサルタントです。
そんなDXの市場規模は年々拡大し、2030年には2兆円超えに成長すると言われています。
引用元:https://dxconsulting.co.jp/fn/index.php/dxcfos/
なぜDX市場が拡大したかというと、DX化が進まないと日本は世界から選ばれなくなり損失があると、政府が企業に呼び掛けたから。
日本はIT化・デジタル化が遅れて世界での競争力を失い、このままでは2025年から毎年12兆円損失すると言われています。
新型感染症によって急激に進んだオンライン化についていけず、中小企業どころか大企業さえできてない現状。
だから企業はDX化を進めたいのですが、DXコンサルタントが不足しているため需要が爆上がりしているわけです。
具体的には、2020年に23万人不足と言われていたのが、2030年には170万人不足するんだとか。
COP(コップ)はポイントを絞ってデジタルパッチだけ
平井哲哉さんのDXコンサルタントスクール「COP(コップ)」では、ポイントを絞ってデジタルパッチだけをやります。
どういうことかというと、DXには3つのフェーズがあるんです。
■①デジタルパッチ
部分的にデジタル化。顧客管理やメルマガ配信の導入。
■②デジタルインテグレーション
高度なレベルでデジタル化。システムを独自開発して部署間の連携など。
■③デジタルトランスフォーメーション
最終段階。かなり壮大なでシステムエンジニアの出番。組織を改革しユーザーも大きく影響を受ける。
上記3つのフェーズの中で、最初の一歩であるデジタルパッチは、難易度が一番低いが需要が一番大きいので狙い目。
そこでCOP(コップ)のDXコンサルタントは、デジタルパッチをこれから導入する企業に対し、Webマーケティングを取り入れた提案します。
マーケティングとは、見込み客にいかに理想的な行動をしてもらうかという「人を動かす技術」「売る技術」であり、それをオンライン上でやるのがWebマーケティングというわけです。
ダイレクトに集客して売上をあげられるため費用対効果が高いのでニーズが大きい、しかしその割にDXコンサルタントが少ない、つまりライバルの少ない市場で稼ぐチャンスとなります。
平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPの特徴
平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOP(コップ)には、3つの特徴があります。
- オンラインプロモーションの「型」がある
- 役割分担制のチームで稼ぐ「タスクシェア」
- 稼げるDXコンサルタントを最短最速で目指す
それぞれ詳しく解説しますね。
①オンラインプロモーションの「型」がある
1つ目の特徴は、オンラインプロモーションの「型」があることです。
型に当てはめれば誰でも実践できるから、Webマーケティングを理解できない初心者でも使えます。
オンラインプロモーションとは、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)をWeb上で行うこと。
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)は、100年以上昔のアメリカで「弱者の武器」として誕生した、集客→教育→販売という3つのフェーズを理論化したものです。
COP(コップ)ではオンラインプロモーションを6つのフェーズで構成。
- 企画
- 認知
- 集約
- コミュニケーション
- 裏切り
- 出口
まず、商品やセールなどの「企画」を立てて、できるだけ多くの人に「認知」してもらい、見込み客(リスト)として1つのメディアに「集約」します。
LINEやメールなどを使って質問したり、見込み客と双方向の「コミュニケーション」を取り、期待させたところで期待値の3倍の提案をして、いい意味での「裏切り」が満足感を上げる作戦です。
見込み客と信頼関係ができたところで、販売などの出口戦略で締めくくります。
日本の企業は優れた商品を作ることはできても、Webマーケティングのやり方がわからないケースが多く、犬のOSHISHO(平井哲哉さん)の会社に依頼が殺到しているんだとか。
例えば、誰もが知る有名紳士服店は公式LINEを作って800万人を集めたものの、その先どうすればいいかわからず、DXコンサルの依頼が来たそうです。
②役割分担制のチームで稼ぐ「タスクシェア」
2つ目の特徴は、役割分担制のチームで稼ぐ「タスクシェア」です。
実はオンラインプロモーションをマスターできる人は僅か0.5%で、その理由はやること(タスク)があまりに膨大だから。
そこでCOP(コップ)では、全部1人で抱えこむのではなく、得意なことを得意な人に任せる、タスクを役割分担するチーム制にしました。
そのため、初心者でも最前線で実践を積んでスキルを身につけながら、しっかり報酬ももらえる、再現性の高い形態になり、これを「タスクシエア」と呼びます。
⭐マネジメント関連
・DXコンサルタント
⭐出演者関連
・インタビュアー、アイドル、エキスパート、音声ナレーター
⭐コピー関連
・実績ライター、監修ライター
⭐デザイン関連
・Webデザイナー、Webコーダー
⭐動画関連
・動画シナリオライター、動画撮影、動画編集
⭐法務関連
・リーガルディレクター、顧問弁護士
⭐経理関連
・決済周り、数値集計、税理士
⭐運営関連
・問い合わせスタッフ返信、リサーチスタッフ
⭐集客関連
・ASP運営、集客営業担当者、広告文ライター、SNS広告運用者、プレスリリース運用者
⭐セールス関連
・セールスリーダー、架電セールススタッフ、対面セールススタッフ、イベントセールススタッフ
⭐プロダクト関連
・全体サポート配信、個別サポート、コンテンツホルダー
こういったタスクシェアの効果は絶大で、以下のような嬉しい変化が現れたそうです。
- 新規案件を回すスピードが飛躍的に向上
- クオリティがあがって平均売上アップ
- 全員が報酬を受け取れるようになった
- 時間のない人でも取り組めるような形
- 20~60歳まで幅広い人が稼げるようになった
チームにしたことで効率的になり、スピードアップだけでなく品質もよくなって、売上もアップしたんですね。
③稼げるDXコンサルタントを最短最速で目指せる
3つ目の特徴は、稼げるDXコンサルタントを最短最速で目指せることです。
具体的なロードマップがこちら。
- 座学(知識を吸収する)
- タスクシェア 15~20万円
- 小規模案件 200~300万円
- DXコンサルタント 数千万~数億円
1日1時間、土日だけといった副業で始めることができ、どんな初心者でも短期間でDXコンサルタントを目指せるといいます。
受講生がタスクシェアで稼げた実績がこちら。
- 元消防士のノウハウコレクター 140万円(6か月)
- 沖縄在住の派遣社員 60万円(5か月)
- 神奈川在住のサラリーマン 50万円(3か月)
続いて、受講生がDXコンサルタントとして活躍した実績がこちら。
- 元たこ焼き屋の男性 最初の案件で8億円の売上
- 元エンジニア 3か月で4億円の売上
なぜこんな短期間で成果を出せるかというと、「仕組み化✖システム✖環境」という3本の柱があるから。
「仕組み化」とは、型とタスクシェアを導入し、段階的に稼げることです。
「システム」とは、工数を減らす独自システムを作ったので、機械ができることは機械に任せ、人間は需要なことだけをやります。
「環境」とは、実践を積めるタスクシェアのことで、例えばサッカーの本を読むだけより実際にボールを蹴った方が上達するのと同じで、実践が一番の学びの場ということです。
平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOP(コップ)のコンテンツ・サポート・募集
平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOP(コップ)のコンテンツ・サポート・募集について解説します。
コンテンツとサポート
コンテンツの一部はこんな感じです。
- OSHISHO直伝のマーケティングカリキュラムラムの提供
- DXコンサルタントクラスの人間によるマンツーマン環境
- 定期的な合宿&ワークショップの開催
- OSHISHOによる定期オンラインセミナーの開催
- 食事会・旅行などのコミュニケーションイベントの開催
- など
受講生と顔を合わせるときは、犬のOSHISHOのマスクは外して平井哲哉さんは素顔を見せてくれます。
15年間のノウハウが詰まった実践的カリキュラムはもちろん、マンツーマンサポートや、リアルに会う機会もあって充実していますね。
COP(コップ)に参加すると、まずは個別にヒアリングを行い、1人1人にあったタスクを割り振って長所を伸ばしてくれるそうで、頼もしいです。
なぜDXコンサルタントを育てるのか?
OSHISHO(平井哲哉さん)がCOP(コップ)の受講生を募集する理由は、スクール事業というよりは、依頼が殺到して人手不足のため仲間を増やしたいからです。
日本企業はかつての高度経済成長期は世界トップでしたが、IT化・デジタル化に遅れをとって今や最下位。
だから日本の企業を強くしていく仲間がほしい、お金を稼げる以上に社会貢献の意味が大きいわけです。
そのため、オンライン説明会終了後に申し込める選考会の審査に合格した人だけが、COP(コップ)に参加できます。
平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOP(コップ)の2つのメリット
平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOP(コップ)には、メリットが2つあります。
- 学びながら報酬を得られる
- OSHISHOと一緒に社会貢献できる
それぞれ詳しく解説しますね。
①学びながら報酬を得られる
1つ目のメリットは、学びながら報酬を得られることです。
なぜなら、報酬を得られるまでの期間が長いとモチベーションが下がって挫折しやすいから。
その点、COP(コップ)は「型」と「タスクシェア」という仕組みによって、初心者でも短期間で数十万円の報酬を得ることが可能です。
最短90日でDXコンサルタントという目標も、前述したように実際に叶えている事例がありますよね。
それに、Webマーケティングは時代に後押しされている、いま最強のスキルといっても過言ではないので、身につけて損はないと思います。
②OSHISHOと一緒に社会貢献できる
2つ目のメリットは、OSHISHO(平井哲哉さん)と一緒に社会貢献できることです。
OSHISHOの会社にはDXコンサルの依頼が殺到しているため、案件が途切れることはないでしょう。
マーケティングの世界で15年間生き残ってきたOSHISHOと一緒に仕事できること自体、かなり刺激的で有益だと思います。
平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOP(コップ)の2つのデメリット
平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOP(コップ)は、2つのデメリットがあります。
- タスクシェアだけで満足させてくれない
- 企業とやりとりする必要がある
それぞれ詳しく解説しますね。
①タスクシェアだけで満足させてくれない
1つ目は、タスクシェアだけで満足させてくれないことです。
タスクシェアは、初心者でも数十万円、中には100万円以上稼ぐ人もいる、素晴らしい仕組み。
しかしそれ故に、人によってはタスクシェアの仕事と報酬だけで満足してしまい、そこから先のDXコンサルタントを目指す努力が億劫になってしまうかもしれません。
しかしCOP(コップ)は、DXコンサルタントを本気で目指す人だけが参加できます。
②企業とやりとりする必要がある
2つ目は、企業とやりとりする必要があることです。
副業を探してる人の中には、人と関わるのが嫌でネットビジネスをやりたい人もいると思います。
しかしDXコンサルタントは、企業の売上を伸ばすのが仕事ですから、企業の担当者とやりとりすることもありますよね。
平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOP(コップ)はオススメできる?
平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOP(コップ)をオススメ出来る人と出来ない人を紹介します。
オススメ出来る人
- Webマーケティングを学びたい人
- 本気でDXコンサルタントを目指せる人
- 平井哲哉さんのビジョンに共感して一緒に仕事ができる人
これらのうち1つでも該当する人には、平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOP(コップ)はオススメです。
オススメ出来ない人
- ネットリテラシー(ネットの理解度)が低い人
- 他人を喜ばせることをしたくない人
- 楽して稼げる副業を探してる人
これらのうち1つでも該当する人には、平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOP(コップ)はオススメできません。
まとめ
平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOP(コップ)について深堀してみましたが、いかがでしたでしょうか?
特徴をまとめると以下のようになります。
- 犬のOSHISHOの正体はほぼ平井哲哉さん
- 学びながら報酬を得られる
- オンラインプロモーションの「型」がある
- 役割分担制のチームで稼ぐ「タスクシェア」
- 稼げるDXコンサルタントを最短最速で目指せる
DXコンサルタントが人数不足でニーズが爆上がり中の今なら、COP(コップ)に参加すれば、初心者から始めて年収1000万円以上も夢じゃなさそうですね。
タスクシェアでは1人1人にあった役割分担をしてくれるし、マンツーマン指導でしっかりサポートしてもらえるから、安心して取り組めそうです。
90日でWebマーケターになれるというのも、初心者が結果を出せる環境があるから、本人のやる気次第で可能に思えました。
興味のある人は一度オンライン説明会に参加してみるといいですね。
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