「Webライターのスクールや講座が多すぎて、どれがいいのかわからない」
副業でWebライターを始めるにも独学は厳しそうだから、プロに教わろうと思ったんですよね。
私もそういうタイプでした。
ただ、検索すると初心者向けスクールや講座がたくさんありすぎて、どれが自分に合ってるのか?初心者はわからないと思います。
年金2000万円問題が不安で副業を決意したのに、もう面倒くさくなって諦めそうな人もいるかもしれません。
そんなことにならないためにも今回は、私が厳選した「Webライターのスクールや講座の比較7選」を紹介します。
7選を紹介後、比較しやすいように一覧表にまとめているので、参考になったら幸いです。
また、どんな基準で選ぶのかも重要ですから、最初に解説する「失敗しない選び方」を踏まえての、7選となります。
- Webライタースクールや講座の失敗しない選び方
- 料金が安くても添削サポートのある2選
- 初心者にオススメの5選
- 7選の比較一覧表
Webライタースクールや講座の失敗しない選び方
Webライタースクールや講座の失敗しない選び方は、下記5つのポイントをチェックするのがオススメです。
- 実践的スキルを学べる
- コスパに優れている
- 実績や評判が良い
- 自分に合った期間の長さ
- 充実したサポート体制
それぞれ詳しく解説しますね。
①実践的スキルを学べる
失敗しない選び方のポイント1つ目は、実践的スキルを学べるかです。
なぜなら、せっかく一所懸命勉強して身に付けたスキルが現場で通用しない代物だったら、いざWebライターの仕事を始めても稼げないから。
実践的なWebライターの作業スキルは、例えば以下のようなものがあります。
- 文章の基礎
- Webライティング
- SEO
- WordPress
- セールスライティング
文章の基礎をはじめ、「結論を先に書く文章構成」などWeb特有の書き方、そして検索エンジンで記事を上位表示させるSEO知識や、WordPress入稿は、稼げるWebライターには必須のスキル。
そのうえで、商品を売るためのセールスライティングもできればライバルと大きく差別化ができます。
また、こういった作業スキル以外に必要な実践的スキルが、案件獲得スキル」です。
なぜなら、せっかく優れた作業スキルがあっても、案件の獲得方法を知らないと「作業スキルはあるのに報酬が上がらない」という残念なことになりかねません。
- 提案力
- アピール力
- 単価交渉
そのため、上記のような、クライアントに自分を売り込んで報酬アップする上手なやり方を、スキルとして身に付ける必要があります。
②コスパに優れている
失敗しない選び方のポイント2つ目は、コスパに優れているかです。
理由としては、料金の安い高いだけで選ぶと、安いだけで大して学べなかったり、高いけど中身は薄っぺらだったりするから。
そのため、予算内で選ぶことは当然として、そのスクールや講座から何を得られるのか?費用対効果で比較するということですね。
具体的には、学べる内容や期間、サポート体制、実績や口コミを見ると良いでしょう。
③実績や評判
失敗しない選び方のポイント3つ目は、実績や評判をチェックすることです。
実際にWebライターとして実績と経験を積んだプロのスキルは、知識だけのスキルとは比べ物にならないほど、何倍も価値があります。
特に講師がWebライターとしてだけでなく、ディレクター業など発注側の実績もあると、受注者とクライアント両方の立場から学べるのでメリットが大きいです。
評判については、忖度なしの口コミによって客観的に見ることができます。
例えばツイッターなどSNSでスクールや講座、講師の名前を検索するのが手軽ですね。
④自分に合った期間の長さ
失敗しない選び方のポイント4つ目は、自分に合った期間の長さです。
なぜなら、自分に合った期間でない場合、しっかりスキルが身につく前に期間が終わってしまうことがあるから。
例えば2か月で集中的に学ぶスクールに魅力を感じて申し込んだが、会社員の仕事が忙しくて思ったほど時間が取れず、気が付いたら2か月が過ぎて終了してしまった・・・。
こんな失敗をしないためにも、Webライターの勉強に使える時間をよく確認したほうがいいです。
⑤充実したサポート体制
失敗しない選び方のポイント5つ目は、充実したサポート体制の有無です。
理由は、サポート体制が充実していないと途中で挫折したり、稼げるスキルが身につかなかったりするから。
サポート体制でチェックするのは下記5つの要素です。
1)いつでも質問できる
2)添削
3)コミュニティ
4)案件の紹介
5)アフターサポート
1)いつでも質問できる
わからないことを質問や相談できる相手がいないと、1人で抱え込んでしまい挫折しがち。
そのため、いつでも質問できる環境は、1人で学ぶことが苦手な人は特に必要です。
2)添削
添削とは、赤ペン先生のことですね。
教わった通り書いた文章が本当に合ってるかどうか?自分でわからないですから、添削してもらえると「学んだことの答え合わせ」ができるので、スキルが身につく近道です。
3)コミュニティ
コミュニティとは、講師や生徒同士の繋がりのことですね。
講師とのやりとりだけでなく、生徒同士で悩みの共有や意見交換をしたり、お互い切磋琢磨して成長しあったり、何より同じ志を持つ仲間がいることで孤独にならないです。
4)案件の紹介
スクールや講座から案件の紹介があると、多少なりとも稼げる安心感に繋がります。
その案件もWebライターとしての実績となり、活動しやすくなるメリットがありますね。
5)アフターサポート
卒業したら「あとは知りません」と縁が切れてしまうのは寂しいですね。
卒業後も相談に乗ってくれたり、案件を紹介したくれたり、アフターサポートもあるスクールや講座を選ぶのもありです。
続いていよいよ本題、初心者におすすめのWebライタースクールや講座を紹介します。
料金が安くても添削サポートのある初心者にオススメのWebライタースクールや講座2選
初心者におすすめのWebライタースクールや講座7選の中から特に、料金が安くても添削サポートのある2選を先に紹介します。
「プロから教わりたけど予算がない・・・でも添削してもらわないと不安」という人は、ぜひ参考にしてください^^
- ユーキャン
- ハブ式
①ユーキャン
引用元:https://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/1521/
1つ目は、通信教育の大手でお馴染み、ユーキャンの「WEBライター講座」。
オススメする理由は、コスパの高さと大手の安心感です。
- 料金: 19,000円
- 期間: 1か月(最長3か月)
- サポート: 課題添削3回、質問はできない
- 教材: 動画、本(ワークブック)
ユーキャンは料金19,000円とかなりリーズナブル。
期間は1か月と短めの設定ですが、3カ月間はサービスを利用できるので時間に余裕を持てますね。
サポート体制は、添削してもらえるのは良いですが、質問できないのが残念・・・。
学び方は、10分動画を視聴後にワークブックという本でアウトプットして、講師に課題を提出して添削指導してもらう流れ。
学べるスキルはこちらです。
- 文章の基礎、Webライティング
- SEO
- 人に読まれる文章の書き方
- 感情を動かす文章の書き方
- クラウドソーシングの活用方法
コスパに優れていますが期間が短いので、それなりに時間を確保する必要がありますね。
ツイッターの口コミは少なめですが、評判はなかなか良いです。
副業でWebライターやろうと思いたったのが1ヶ月前。
ユーキャンwebライター講座2日やって、クラウドワークス登録して文字単価0.4円の契約貰って6記事納めて、今日1円の契約成立。怒涛の1ヶ月でしたわ…— 桃りんご@シンママ副業Webライター⭐️ (@peche_pomme_com) May 29, 2022
②ハブ式
引用元:https://writers-hub.com/hub-seo-method/
2つ目は、ハブ式システマチックSEOライティングメソッド、略してハブ式。
オススメする理由は、初心者に優しいテンプレ付きで実践的な教材と、お値段以上のコスパの高さです。
- 料金: 34,800円
- 期間: 1年
- サポート: 添削1回、質問無制限、コミュニティ、課題記事に報酬5000円、満足保証
- 教材: 動画とテキスト
- 独自: 補助テンプレート
ハブ式の料金は34,800円とリーズナブルで、しかも期間は1年なので1か月あたりわずか2,900円。
たっぷり1年あれば忙しい会社員や主婦でも安心して取り組めますね。
この料金で質問無制限、さらに生徒同士で交流できるコミュニティまであるサポート体制で、孤独にさせません。
添削は1回ですが、その課題記事で5,000円の報酬がもらえるだけでなく、その記事は実績になるので、案件紹介と意味は同じですよね。
また、満足保証という名の、実質無料になる返金保証のような制度もあるので、「有名どころじゃないと不安」という初心者でも安心です。
学び方は、動画とテキストどちらでも好きなほうで学べます。
講師が実際に月50万円以上稼げるようになったノウハウを教材化しているので、高単価Webライターを目指す人にオススメ。
- SEOライティング基礎と15のテクニック
- 穴埋め式リサーチ
- 4つの型で記事を書く手順がわかる
- 売り込まなくても自然と売れやすくなる書き方
ハブ式の制作者で講師でもある「すめしさん」は、現役Webライターかつ、ライターチームを率いてディレクションもしているので、実践的スキルを学べますね。
ツイッターの口コミは数えきれないほどで、評判良いです。
テストライティングに受かりました🙇
ここ数ヶ月、書き方やリサーチ、推敲の方法を模索してきた結果が出たのかな😊
「記事内容が素晴らしいので当初の予定より30%金額を上げた形で継続契約お願いしたい」との事。
なんと。。文字単価はほぼ3円に😭
これもチームハブ式と皆様のお陰です🙇#ハブ式
— Nora(のら) フォトライター 2年目 文字単価4円~ (@Junta_Unlimited) January 18, 2022
初心者にオススメのWebライタースクールや講座5選
初心者にオススメのWebライタースクールや講座7選のうち「料金が安くても添削サポートのある2選」の紹介が終わったところで、ここからは残り5選を紹介します。
- Schoo(スクー)
- たのまな
- Writing Hacks(ライティングハックス)
- YOSCA(ヨスカ)
- Hayakawa(ハヤカワ)
①Schoo(スクー)
引用元:https://schoo.jp/course/4953
1つ目は、Schoo(スクー)の「初心者向けWebライター講座」。
オススメする理由は、お手軽すぎる料金設定です。
- 料金: 月額980円
- 期間: 月額制
- サポート: 添削なし
- 教材: 動画
Schooはさまざまなジャンルを学べる「ライブ動画学習サービス」で、7,000本以上ある授業の1つに「初心者向けWebライター講座」があります。
Schooに添削サポートはありません。
質問は、生放送授業は質問OKですが、「初心者向けWebライター講座」はすでに放送済みで動画視聴ですから、残念ながら質問できず・・・。
月額980円とめちゃくちゃ安い分、サポート体制がゼロに等しいのが、安さゆえのデメリットですね。
なので学び方も、動画を視聴して自主的にスキルアップする必要があります。
- ネタ出しの仕方
- 構成案のつくり方
- ポートフォリオの作り方
60分の授業を全3回視聴してWebライターの基礎を学ぶ内容で、さすがにこの料金では案件獲得方法までは学べないようです。
②たのまな
引用元:https://www.tanomana.com/product/qualification/webwriting.html
2つ目は、ヒューマンアカデミーの通信講座「たのまな」の「WEBライティング資格取得講座」。
オススメする理由は、期間の長さと、資格が取れることです。
- 料金: 32,000円
- 期間: 6ヶ月
- サポート: 添削なし、質問無制限
- 教材: 動画、本(問題集)
- 独自: WEBライティング実務士の資格が取れる(試験料6,000円)
たのまなの料金は32,000円とリーズナブルで、期間も6カ月と長いので忙しい会社員や子育て中の主婦でも取り組めます。
最大の特徴は、WEBライティング実務士の資格が取れること(別途試験料6,000円)。
WEBライティング実務士とは、「一般社団法人 日本クラウドソーシング検定協会」が発行する民間資格で、クライアントへのアピールポイントの1つになりますね。
一方でサポート体制は、質問無制限ではあるものの、添削がないのは残念・・・。
学び方は、日本クラウドソーシング検定協会の全面協力で作った実践型のプログラムで、動画と問題集で勉強して、WEBライティング実務士の試験合格を目指します。
学べる内容は、日本クラウドソーシング検定協会が発案した「ISV練習法」という、語彙力、発想力を鍛えるための練習法が特徴的ですね。
- 読みやすい文章の書き方
- クラウドソーシングでの仕事の進め方
- SEOを意識したライティング方法
- ISV練習法で語彙力、発想力を鍛える
- よりスキルアップするための映像コンテンツ
③Writing Hacks(ライティングハックス)
引用元:https://skill-hacks.co.jp/writing-hacks/
3つ目は、高単価なWebライターを養成するオンライン講座「Writing Hacks(ライティングハックス)」。
オススメする理由は、期間の長さと、手厚いサポートです。
- 料金: 69,800円(2023年1月6日に89,800円に値上げ)
- 期間: 無制限
- サポート: 添削3回、質問無制限、コミュニティ、卒業後に案件紹介
- 教材: 動画77本
Writing Hacksの料金は69,800円と予算的にちょっとハードルが上がりますが、期間は無制限なので、忙しい会社員や子育て中の主婦でもじっくり取り組めます。
サポートも充実していて、添削3回、質問無制限に加え、オフ会やコミュニティ、そして卒業後は案件紹介まであり手厚いですね。
学び方は、動画を視聴して学び、添削指導も受けます。
講師陣は全員月収100万円以上のプロ集団で実績もあるので、学べる内容も実践的です。
- Webライティングの極意を基礎からしっかり
- 人の感情を動かし行動を促す、売れるWebライティング
- SEO
- 仕事の取り方、単価交渉の仕方
- 執筆を最速&高品質でこなす方法
ツイッターの口コミも、評判良いです。
【2022年1月 】「Writing Hacks」受講開始
【2022年7月19日】
初案件受注
2記事 文字単価1.2円【2022年10月26日】
継続案件受注
文字単価2円
全納品記事8【「WritingHacks」教材費用回収率】
85,073円/69,800円 約121%回収できました!@namakemono0309
— 野田 堅@Webライター (@writerfolte16) December 16, 2022
Writing Hacks(ライティングハックス)を見てみる
④YOSCA(ヨスカ)
引用元:https://yosca.jp/school/career/
4つ目は、YOSCA(ヨスカ)の「あなたのライターキャリア講座」のスタンダードコース。
オススメする理由は、期間の長さと、独自の「思考力を高めるカリキュラム」です。
- 料金: スタンダードコース99,800円
- 期間: 1年
- サポート: 添削5回、質問無制限、修了1年は悩み相談可
- 教材: ライブ配信か録画視聴(全10回2か月半)
- 独自: 思考力を高めるカリキュラム、キャリアプランニング、修了後ヤフー記事に応募できる
YOSCAの料金は3コースあり、質問不可の自習型セルフコース49,800円、少人数制のスタンダードコース99,800円、講師と1対1のマンツーマンコース299,800円という料金体系。
いずれも添削5回、セルフコース以外は質問も無制限で、期間はたっぷり1年あるので、忙しい会社員や子育て中の主婦でも取り組めます。
マンツーマンコースは理想的ですが約30万円と高額なので、やはりオススメは一番人気のスタンダードコース約10万円です。
学び方は、毎週決まった時間のオンライン授業もしくは録画を視聴し、問題集と課題添削も活用して実践的。
学べる内容は、YOSCAは8,000人以上のライターを抱える編集プロダクションである経験を活かし、文章力アップに繋がる「思考力」を高める独自カリキュラム「LOPREQ(ロプレック)」が特徴。
- 文章力アップのための思考力(論理の構築、伝える順番の設計、反応の予測、疑問の解消)
- 仕事獲得マニュアル
- キャリアプランニング
案件獲得だけでなくキャリアプランニングについても学べるのは珍しいですね。
また、修了後は「Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム」に応募して、合格すればなんとヤフーに記事に載ってPV数に応じて報酬も発生するので、チャレンジする価値はあると思います。
ツイッターの口コミも、評判良いです。
「あなたのライターキャリア講座」第4回目講義がZOOMで行われました。
課題をプロの方に添削頂いて、指摘事項を確認し合いました。
いつも丁寧に添削頂いてるので、自分の文章力が徐々に上がっていくのを実感しています!
やはり、「指摘をくれる」って大事ですね!#あなたのライターキャリア講座— やーさん@Webライター×マーケティング (@MrJhon366) January 25, 2021
YOSCA(ヨスカ)の「あなたのライターキャリア講座」を見てみる
⑤Hayakawa(ハヤカワ)
引用元:https://webwriter-school.com/
5つ目は、Hayakawa(ハヤカワ)の「Webライター養成講座」の「School×Work Liteコース」。
オススメする理由は、期間の長さと、全てのレッスンで添削サポートがあることです。
- 料金: 198,000円
- 期間: 6ヶ月
- サポート: 全てのレッスンで添削(8回)、質問無制限、卒業制作は報酬が発生
- 教材: 動画、テキスト
Hayakawaは3コースあり、短期集中の「Start-up」39,800円、プロレベルのスキルが身につく「School×Work Lite」198,000円、最上級コースの「School×Work」298,000円という料金体系。
いずれもマンツーマンの添削つきで、文字単価3円以上の現役プロから直接教わることができます。
最上級「School×Work」は至れり尽くせりですが約30万円と高額なので、「School×Work Lite」でも充分オススメできる内容です。
それでも約20万円と高額ですが、添削は全てのレッスンで現役プロが行う徹底サポートで、質問も無制限、期間も6か月あるので忙しい会社員や子育て中の主婦でも取り組めますね。
また、卒業制作は報酬1,500円~8,500円が発生し、Hayakawaが運営するサイトに署名付きで掲載されるので、実績としてクライアントにアピールできます。
学び方は、動画とテキストが教材で、1~2週間ごとに課題を提出して添削してもらうという流れ。
- Webライティングの基本、文章力
- 情報収集のやり方
- SEOテクニック
- 記事構成、記事の書き方
ネットの口コミをまとめると評判は上々です。
- 自分が高単価案件を受注できない理由がわかった
- 質問や相談に対するレスポンスが素早い
- 添削が厳しいがその分、本気で学べる
初心者にオススメのWebライタースクールや講座の比較7選一覧表
初心者にオススメのWebライタースクールや講座7選を、比較しやすいように一覧表にしてみました。
【料金の比較】※コース名は省略
料金 | 期間 | 独自 | 返金保証 | |
ユーキャン | 19,000円 | 1ヶ月 | - | - |
ハブ式 | 34,800円 | 1年 | リサーチ法 型とテンプレ |
満足保証 |
Schoo (スクー) |
月額980円 | 月額制 | - | - |
たのまな | 32,000円 +試験料6,000円 |
6ヶ月 | ISV練習法 資格取得 |
- |
ライティングハックス | 69,800円 | 無制限 | - | - |
YOSCA (ヨスカ) |
99,800円 | 1年 | 思考力 キャリアプラン ヤフーに応募 |
返金は申し込みから20日間 |
Hayakawa (ハヤカワ) |
198,000円 | 6ヶ月 | - | - |
【サポート体制の比較】※コース名は省略
質問 | 添削 | コミュニティ | 案件の紹介 | |
ユーキャン | - | 3回 | - | - |
ハブ式 | 無制限 | 1回 | あり | 課題に報酬5000円 |
Schoo(スクー) | - | - | - | - |
たのまな | 無制限 | - | - | - |
ライティングハックス | 無制限 | 3回 | あり | 卒業後に案件紹介 |
YOSCA(ヨスカ) | 無制限 | 5回 | - | - |
Hayakawa | 無制限 | 8回 | 卒業制作に報酬 |
弦六が初心者にイチオシするWebライター講座
スクールや講座を7つも挙げると結局どれが良いのか選べない人、迷う人も出てきますよね。
それは、ハブ式システマチックSEOライティングメソッド、略して「ハブ式」です。
考え方と基礎から始まり、SEOの本質、「穴埋め式リサーチ」「4つの型」という実践的なSEOライティングを学べます。
型とテンプレートを使って、1記事目からハイクオリティな記事を書けることも魅力的!
サポート体制も1年間のメールサポートやグループチャットで、先生と仲間がいる、孤独にさせない環境が整っています。
料金はもともと10万円以上したマンツーマン講座を、動画とテキストにわかりすくパッケージングしてサポートも付けて、半額以下の34,800円でリーズナブルに。
下記のようなツイッターの口コミが未来の自分だと想像したら、ワクワクしませんか?
聞いて聞いて~
今週テストライティングした構成のみの案件、無事通りましたよ~#ハブ式 のテンプレ使って(一気通貫じゃないほう)検索ニーズを分析し見出しを作成しました。ざくざく働くよ~
— ヤンプリ@長崎の取材ライター (@yanpuri_writer) October 28, 2022
やったー🙌
継続のライティング案件をもらえました。
少しずつ文字単価が上がってきています。
複数の人に頼んだ中で、一番高品質と言ってもらえた…😭これも全て #ハブ式 のお陰。
すめしさん@SEOwriterSume には足を向けて寝られないわ…— はな@Webライター (@hana_writer_) November 10, 2020
ハブ式が気になったら、ぜひこちらの記事を読んでみてください。
最後に「予算別で厳選したベスト3」を紹介
「Webライターのスクールや講座の比較7選」を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
たくさんありすぎてどれが自分に合ってるのか?わからないという初心者の方は、モヤモヤが晴れたら幸いです。
まとめると以下のようになります。
- 実践的スキルを学べる
- コスパに優れている
- 実績や評判が良い
- 自分に合った期間の長さ
- 充実したサポート体制
- ユーキャン
- ハブ式
- Schoo(スクー)
- たのまな
- Writing Hacks(ライティングハックス)
- YOSCA(ヨスカ)
- Hayakawa(ハヤカワ)
スクールや講座はお金がかかりますが、稼ぐのに必要な情報だけがピックアップされているため、最短ルートで学べます。
不明点はサポートに聞けば解決できるし、プロに教わることで再現性も高くなり、圧倒的に成果を出しやすくなるなどメリットが大きいですよね。
添削サポートがあれば「学んだことの答え合わせ」ができて、気付きが成長に繋がるので、なお良いです。
最後に、7選をさらに絞った「予算別で厳選したベスト3」を紹介して終わりたいと思います。
- 予算20万円以内 Hayakawa(ハヤカワ)
- 予算10万円以内 Writing Hacks(ライティングハックス)
- 予算5万円以内 ハブ式
予算20万円以内は、198,000円のHayakawa「School×Work Liteコース」です。
6カ月間、マンツーマンの添削とサポートでみっちりプロに教わるので、厳しくても本気で学びたい人に向いています。
予算10万円以内は、69,800円のWriting Hacks(ライティングハックス)です。
月収100万円超えのプロ集団による添削3回、期間も質問も無制限というサポートに加えて、卒業後は案件紹介まであり手厚いですね。
予算5万円以内は、34,800円のハブ式です。
初心者に優しいテンプレ付きの教材に、1年間も質問でき、添削課題は5000円の報酬がもらえて実績としてアピールできるなど、まさにお値段以上のハブ式といえます。
いくら教材が良くても期間が短いと、勉強する時間が取れずに終わってしまったり、サポートが手薄だと添削や質問ができず「わからないことがわからないまま」になって、稼げるWebライターになれない可能性が大きいと思います。
「失敗しない選び方」を踏まえたうえで、ぜひ自分に合ったスクールや講座を選んでください^^
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