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「副業やめとけ」はドリームキラー!無視して副業するべき3つの理由

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弦六(げんろく)
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「副業なんかやめとけよ」

同僚や上司、友人や家族などに「副業やめとけ」と言われると、それが正しいことだと妙に納得して「やっぱりやめておこう」と思った人もいると思います。

でもちょっと待ってください。

「副業やめとけ」と言ってくる人はドリームキラーである可能性が非常に高く、基本的に無視していいもので、副業するべき理由もあります。

副業を始めるとデメリットがありますが、稼げるようになるとメリットに変わることも。

副業の選び方によっては「個人で稼ぐ力」が身に付き、独立することも可能なんです。

そこで、「副業やめとけ」はドリームキラーであること、副業するべき理由、デメリットはメリットに変わること、副業の選び方について紹介します。

「副業やめとけ」はドリームキラー!

「副業やめとけ」と言ってくる人は、何も行動せず批判ばかりするドリームキラーである場合がほとんど。

ドリームキラーについてはのちほど詳しく説明しますが、彼らの言い方は大きく分けて3タイプに分かれます。

これを知っていおくことで「あ、また言ってるな」くらいにさらっと受け流すことができたら幸いです。

①「どうせ稼げないから副業やめとけ」
②経験や実績ない人の「副業やめとけ」
③「本業に支障が出るから副業やめとけ」

1つずつ詳しく説明していきますね。

①「どうせ稼げないから副業やめとけ」

「どうせ稼げないからやめとけ」と言う人は、さらにこんな理由を言うことがあります。

「稼ぐの無理だから時間のムダ」
「時給低すぎだろ?意味ない」
「残業したほうが確実に稼げる」

こういうことを言う人は副業の報酬を会社の給料と同じように考えているのでしょう。

副業はビジネスなので、最初から稼げないのは普通のことで、稼げるか稼げないかはやってみないとわかりませんし、もし稼げなくてもスキルや経験が身につくので、時間のムダにはなりません。

また、副業ビジネスは時間給ではなく、成果に対する報酬なので、スキルアップして成果を上げると、会社員の時給や残業代以上に稼ぐことができます。

簡単に稼げない副業なんて意味ないという考え方ではなく、個人の稼ぐ力を身に着けることで、会社にもしものことがあっても自分の身を守れるなら大きな意味がありますね。

②経験や実績ない人の「副業やめとけ」

「副業やめとけ」と言う人の中には、こんな人がいることがあります。

・副業をやったことがない
・副業をやったけど稼げず諦めた

副業をやったことがない人の「やめとけ」はほとんどの場合、根拠がない。

人は知らないものを怖がるので、怪しい危険な副業の噂をどこかで聞いて、心配して反対してるのかもしれません。

副業をやってみたけど挫折した人は「俺が稼げなかったからお前も稼げない」という思いがあるかもしれませんが、それはやってみないとわからないことですよね。

「俺はできなかったのにコイツが上手くいったら気に食わない」という嫉妬に近い負の感情が巻き起こり、足を引っ張ろうとして「やめとけ」と言ってくる場合もないとはいえない。

きちんとした根拠があるなら、アドバイスに耳を傾けてみる価値はありそうです。

③「本業に支障が出るから副業やめとけ」

「本業に支障が出るから副業やめとけ」と言う人は2通り。

・普通に心配してアドバイスしている
・会社員は安定した職業だと信じている

普通に心配してアドバイスしている人は、副業をすると労働時間が増えて疲れが取れず、本業に集中できず支障が出るなど、心配して注意してくれています。

確かに副業をすると、今まで休息や趣味に充てていた時間を副業に割くことになりますが、本業に支障が出るかどうかは本人次第ですし、本業以外のスキルを身に付ければ、それが本業に活きる場合もありますよね。

だから親切なアドバイスには感謝して、無理しすぎないように気を付けて副業に取り組みましょう。

一方、会社員は安定した職業だと信じている人は全然違う理由で「副業やめとけ」と言っています。

昔の日本は終身雇用と年功序列によって会社員は安定収入を得ることができましたが、今は終身雇用と年功序列の崩壊によって、逆に会社員だけの収入に頼ることはリスクになってしまいました。

しかし今も会社員は安定してると信じている人は、副業なんて余計なことして本業に差し障りがあったらどうするんだ、今まで通り大人しく会社員だけやってればいいんだという想いで反対するのでしょう。

これからの時代、会社に頼らずに個人で稼げる力を身に着け、会社がもしもの時に備えることは、会社員人生に大きな保険の役割も果たすので、「副業やめとけ」は聞き流していいですね。

「副業やめとけ」はドリームキラー

何も行動せず否定的な言葉で批判ばかりして、相手の夢や目標を壊そうとする人のことを、ドリームキラーと言います。

「副業やめとけ」
「稼げないからやめとけ」
「本業がおろそかになるからダメだ」

これらはまさにドリームキラーの言葉で、頑張ろうという気持ちがしぼんでしまい、足を引っ張られるだけなので出来るだけ避けて、もし何か言われても無視しましょう。

ドリームキラーは「意識的ドリームキラー」と「無意識的ドリームキラー」との2種類あります。

「意識的ドリームキラー」は、相手への嫉妬心から悪意をもって否定的なことを言って足を引っ張ってくる人。

「無意識的ドリームキラー」は、相手のためを思って心配してアドバイスしてるつもりで悪気なく夢を潰してくる人で、家族や友人など身近な存在が多いのが特徴。

悪意の有無関係なしにドリームキラーは相手のやる気を削いでしまうので、無視してください。

身近な人の言葉は無視しにくいですが、そのまま聞いてると現状維持バイアスがかかってしまい、副業をやめる理由が見つかってよかったと納得し、気付いたら元の生活に戻っていたなんてことになりかねません。

「副業やめとけ」と言ってきた人が、副業で成功した人なら説得力ありますが、そうでないなら説得力はないですよね。

だから、言われた内容よりも、どんな人が言ってるのかで判断するといいです。

「副業やめとけ」と言われても副業するべき理由

ドリームキラーたちに「副業やめとけ」と何度言われようと、会社員が副業するべき理由が3つあります。

昔は会社員は安定した職業の1つでしたが、とっくにそんな時代は終わっていて、収入源が給料だけだと不安な世の中になってしまいました。

これからは、個人で稼ぐ力がないと生き抜くのが大変な時代なんです。

①終身雇用の崩壊
②人生100年時代と年金問題
③個人のスキルで稼げる時代

1つずつ詳しく説明していきますね。

①終身雇用の崩壊

「終身雇用」とは会社が正社員を定年まで雇用し続ける制度のことで、勤続年数に応じて昇給する「年功序列」と、年に1回一括で学生を採用する「新卒一括採用」とともに、日本企業の特徴でした。

経済成長を続けていた時代は、景気がいいから社員をたくさん雇用できるし給料を増やせたんですね。

しかし90年代前半のバブル崩壊以降、日本経済が成長しない「失われた30年」の中で
終身雇用や年功序列は崩壊していき、学生は就職難に陥り、有名大企業もリストラをするほど日本は不景気に。

2019年にはトヨタ自動車社長が「終身雇用を守っていくのは難しい」、経団連会長も「終身雇用は限界」と発言しています。

しかも少子高齢化によって税金は増える一方で、特に会社員は税制上不利で容赦なく給料から天引きされる。

「良い大学を出て良い会社に入れば一生安泰」という考え方はもはや幻想となり、生き残るためには個人で稼ぐスキルが大切な時代で、副業はまさに会社員のリスクヘッジになります。

②人生100年時代と年金問題

人生100年時代になると、60歳~65歳で会社を定年退職した場合、老後35~40年間を年金で暮らすことになりますが、定年後は悠々自適な年金生活が待っているとはいえなくなりました。

厚生労働省の年金パンフレットにはこう書いてあります。

・少子高齢化の進む中で、長期的には給付水準はゆるやかに低下する見通し

・2019年の検証結果は、所得代替率(現役世代の手取りに対する年金額の割合)がおよそ50%

現役世代の手取り収入は国税庁の「民間給与実態統計調査(令和2年分)」によると、手取り27万円弱なので年金はその50%、13~14万円ということに。

しかも今後さらに年金の額は減っていく見通しなので、老後を年金だけで暮らすのは正直厳しく、このままだと死ぬまで働くことになりかねません。

そんな人生100年時代を生き抜くためにも、副業で稼ぐ力が大切になってきます。

③個人のスキルで稼げる時代

2018年1月に厚生労働省が「モデル就業規則」を改訂して副業は原則解禁となり、翌2019年4月には「働き方改革」関連法案が施行。

それまでは会社員か事業主という2通りだった働き方が、会社員をしながら副業、本業を複数持つパラレルワークなど働き方が多様化し、会社の枠を超えて個人のスキルで稼げる時代になりました。

クラウドソーシングを利用すれば簡単に依頼と受注ができ、スマホでネットショップを開設できたり、ブログやYoutubeで広告収入を得るなど、どこにも属さず個人で稼ぐ方法はたくさんあります。

給料が変わらない会社員と違って、副業はスキルのレベルに応じて成果も大きくなるので、会社員の収入を超えることが可能。

副業の中にはリスクの低いものやないものもあって、たとえ失敗しても問題や支障が出ないものであれば大いにチャレンジする意味はあります。

まだまだ副業禁止の会社は多いですが、いずれ副業OKが当たり前の時代はやってくるでしょう。

「副業やめとけ」は無視!副業をするデメリットはメリットに変わる

「副業やめとけ」と言ってくる人は、副業をするデメリットも言ってくるかもしれません。

しかし副業で稼げるようになるとデメリットはメリットに変わることができます。

①労働時間が増える
②趣味や人付き合いの時間が減る
③やらなければいけないことが増える
④税金について学ばなければいけない
⑤すぐには稼げない

1つずつ詳しく説明していきますね。

デメリット①労働時間が増える

副業を始めると、本業にプラスして労働時間が増えるのは仕方のないこと。

今まで休息や趣味に使っていた平日の夜や休日を、副業の時間に充てることが必要です。

ただし、やりすぎると睡眠不足や体調不良、集中力が落ちたりして、本業に支障をきたすことになるので、バランスがとっても大事。

下手すると本業も副業もうまくいかない共倒れになりかねません。

しかし労働時間が増えるデメリットは、メリットに変わります。

体調管理が上手になるメリット

副業を始めて労働時間が増えることで体調を崩したり苦い経験をしたら、その失敗から学んで体調管理について真剣に考えましょう。

適度な運動、3食しっかり、十分な睡眠時間など、副業を続けるために健康的な生活を心がけるようになれば、体調管理が上手になって副業を始める前よりも体調が良くなるメリットになります

デメリット②趣味や人付き合いの時間が減る

平日の夜や休日を副業の時間にあてることで、趣味や人付き合いの時間が減ることになります。

スマホをいじったり、ゲームしたり、Youtubeを見たり、趣味を楽しんだり、友達と飲みに行ったり、副業で成果を出すためにはこういったプライベートな時間を削ることが必要です。

遊びや飲み会の誘いを断れば「付き合いが悪い」と文句を言われることもあるでしょう。

ただし、これは稼げるまでの短期的なことで、スキルが身について稼げるようになれば時間もお金も増えることになるので、長期的な視点を持つことが大事。

時間にメリハリがつくメリット

今まではスマホやゲーム、動画視聴や趣味など、プライベートはだらだら過ごしていた時間が多かったかもしれません。

しかし副業をするのは本業以外の限られた時間なので、いかに効率よく時間を使うかを考えてメリハリがつくというメリットが。

メリハリがつくと時間を有意義に使えるようになり、集中力が出るので生産性や効率もあがります。

忙しい中で時間を作ることは、仕事でもプライベートでも役立つはずです。

人間関係が淘汰されるメリット

周囲の誘いを断ると「付き合いが悪い」と言われるかもしれませんが、これは面倒な付き合いの人達と縁が切れて、本当に大事にしたい人とだけ付き合いをすることができるメリット。

断る理由が見つからなくて仕方なく参加していた飲み会や集まりも、副業という譲れない断る理由ができました。

また、ビジネスの師匠や仲間など、会社員だけをやっていたら出会うこともなかった人間関係が広がるでしょう。

デメリット③やらなければいけないことが増える

副業を始めると当然ですが、本業以外にやらなければいけないことが増えます。

Webライティング、セールスマーケティング、プログラミング、動画編集など、どんな副業を選ぶかでやらなければいけないことは違いますね。

その副業に詳しくない場合は、知識やスキルを一から学んで実践していくことになるので、最初は負担が大きくなることは仕方ありません。

スキルアップできるメリット

副業という新しいことを始めるわけですから大変ですが、できなかったことができると自信がつき、何よりスキルアップに繋がるメリットがあります。

そのスキルは何も副業だけでなく、本業で活かせるものもあるでしょう。

例えばタイピング1つ取っても、スピードアップは作業時間の短縮に。

WebライティングやSEO、顧客心理を読んで売り込むセールスマーティングのスキルなどが身に付けば、本業で応用できると一目置かれる存在になりますね。

商品企画、開発、集客、販売、リピーター作りという一連の流れが、本業では分業だとしても、副業では収益が発生する仕組みを実体験することも可能。

これによって本業のビジネスへの理解が深まるので、本業でも成果を出しやすくなり、社内での評価も上がりますね。

転職もに有利に働くし、独立することも夢ではありません。

会社をやめても個人の力で生きていけるという選択肢を持つことができれば、自信も余裕も生まれます。

デメリット④税金について学ばなければいけない

副業をすると確定申告をしなければいけないので、
税金について学ぶ必要が出てきます。

マネーリテラシーが身につくメリット

確定申告や税金について学ぶメリットは、マネーリテラシーが身につくことです。

確定申告は面倒ですが、節税対策ができるようになると数万円から数十万円の規模で支出を減らすことができるから凄い。

また、投資は資産運用しながらできる節税対策なので、お金の増やし方も身につくことになりますね。

デメリット⑤すぐには稼げない

本業以外に収入が欲しくて始める副業ですが、最初から稼げたとしても労力に見合わない少額な場合がほとんどで、なかなかすぐには稼げません。

稼げるようになるまでの期間はどんな副業を選んだかや、本人のスキルによっても違いますが、例えばブログアフィリエイトの場合は半年かかったりします。

何度も心が折れそうになるかもしれないですが、あきらめずに根気強くコツコツ続けることが重要です。

すぐには稼げないですが、壁を超えるとたくさんのメリットが。

失敗を恐れずPDCAを回せるメリット

副業で稼げるまでには失敗の連続を味わうことになるので、失敗してもデータが取れたというくらいの感覚で、失敗を恐れなくなるメリットがあります。

新しいことに平気でチャレンジできれば、先行者優位を活かすこともできますね。

ただの失敗で終わらすのではなく、仮説→検証→改善のPDCAサイクルを繰り返す経験は、本業でも活かされるはずです。

諦めずに頑張れるというだけでも価値がありますよね。

収入が増えて余裕ができるメリット

苦しい壁を乗り越えて稼げるようになって収入が増えると、欲しい物が買えたり、今までよりも多く貯金できたり、心に余裕が生まれるメリットがあります。

例え数万円でも、会社の給料だけだったら我慢していた買い物ができると楽しいですよね。

また、副業の収入を貯金や投資にまわせば資産が増えるスピードもアップ。

リスクを減らせるメリット

本業の給料だけだと、会社の業績悪化やリストラ、最悪は倒産など、収入のすべては会社に左右されてしまいます。

しかし副業で十分な収入があれば、本業に振り回されずに済む。

さらに副業収入を投資に回せば、「本業・副業・投資」という収入の3本の柱ができて、リスクヘッジになるメリットがあります。

副業の選び方

「副業やめとけ」という声を無視して、さぁ副業を始めようという際、副業の選び方も大切になってきます。

ここでは、おすすめしない副業の選び方と、おすすめの副業の選び方を紹介しますね。

おすすめしない副業の選び方

おすすめしない副業の選び方は、時間を切り売りしたり、スキルアップに繋がらない副業を選んでしまうことです。

時間を切り売りするタイプの副業は、アルバイト副業、治験、ウーバーイーツなどのデリバリーがあります。

スキルアップに繋がらないタイプの副業は、ポイントサイトでポイ活、データ入力、アンケートモニターなどですね。

これらの副業はスキルが身につかず、しかも得られる報酬は本業の時給や残業代よりも低いため、「個人で稼ぐ力」に繋げるには難しいといえます。

時間は有限であり、自分の時間には価値があると認識しましょう。

おすすめの副業の選び方

おすすめの副業の選び方は、スキルが身につく副業です。

スキルが身につかない副業がお金を稼ぐだけであるのに対して、スキルが身につく副業はお金を稼ぐだけでなく、本業や転職、独立にも役立つメリットがあります。

スキルが身につく副業は、スキルアップに応じて報酬も上げていくことが可能なので、「個人で稼ぐ力」に繋がりますね。

例えばプログラミングは転職にも有利ですし、実力次第でフリーランスとして独立も可能。

また、時間がかかってもいいからコツコツ続けて大きく稼ぎたいなら、ブログやYoutubeなどのストック型ビジネスがおすすめです。

まとめ

「副業やめとけ」はドリームキラーであること、副業するべき理由、デメリットはメリットに変わること、副業の選び方について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

「副業やめとけ」と言ってくる人は、否定的な言葉で相手の夢や目標を壊そうとするドリームキラーなので、聞いてると足を引っ張られるため避けた方が安全です。

会社員が副業するべき理由は3つ。

1つ目は終身雇用の崩壊、2つ目は人生100年時代にもかかわらず年金は減っていく見通し、この2つによって副業で稼ぐ力が必要であり、3つ目は副業解禁の後押しもあって個人のスキルで稼ぐ環境が整っていること。

ただ、副業をすると労働時間が増える、趣味や人付き合いの時間が減る、やらなければいけないことが増える、税金について学ばなければいけない、すぐには稼げない、といったデメリットがたくさんあります。

しかしこういったデメリットは、稼げるようになるとメリットに変わるので、やる価値は大きい。

副業の選び方は、時間を切り売りしたり、スキルアップに繋がらない副業はおすすめしないですが、スキルが身につく副業なら「個人で稼ぐ力」に繋がるのでおすすめです。

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