「Webライテイングが上達するコツが知りたい」
文章を書くことは誰でもできるから、副業でWebライターをやってみようと始める人もいますよね。
私も昔そうでした(^^;
ただ、いざやってみると意外と文章の書き方がわからなかったりして、Webライティングのコツを知りたい人もいると思います。
年金2000万円問題など将来が不安で副業を始めたのに、つまずきたくないですもんね。
そこで今回は、初心者でも読まれる文章の書き方として、Webライティングのコツを紹介します。
私自身、このブログでWebライティングを実践してアクセスを集めているので、お役に立てたら幸いです。
書きやすくなるコツ、読まれやすくなるコツ、意味がわかりやすくなるコツという3つの括りに分けて解説します。
ぜひWebライティングのコツを掴んで、たくさん読まれる文章が書けるようになりましょう^^
- 書きやすくなるWebライティングのコツ3つ
- 読みやすくなるWebライティングのコツ5つ
- 意味がわかりやすくなるWebライティングのコツ3つ
書きやすくなるWebライティングのコツ3つ
「どう書いたらいいかわからない…」
初心者はそういう悩みもあるので、まずは書きやすくなるWebライティングのコツ3つを紹介します。
- 始めに見出しと構成を作る
- 型を使って結論から書く
- 一文一義
それぞれ詳しく解説しますね。
①始めに見出しと構成を作る
書きやすくなるWebライティングのコツ1つ目は、始めに見出しと構成を作ることです。
なぜなら、何を書けばいいか全体像がわかってると書きやすいから。
例えば人が外出する場合、目的地までのルートを調べずに適当に出発すると、道に迷ったりムダな移動時間が多くなる可能性が高いです。
しかし事前にルートを調べて出発すれば、道に迷わず最短で移動できます。
Webライティングにおけるルートは、見出しと構成というわけです。
具体例な手順がこちら。
- 上位表示したいキーワードで検索
- 上位記事のタイトルや記事内容の傾向をリサーチ
- その傾向から見出しと構成を決める
私の記事を例にすると「Webライター ブログ おすすめ」で検索して、上位記事のタイトルや記事内容の傾向をリサーチしました。
その傾向から作った見出しと構成がこちら。
- リード文
- Webライターにブログをおすすめする5つの理由
- Webライターにブログをおすすめする際の3つの注意点
- Webライターはブログで何を書く?
- Webライターがブログを運営する5つのコツ
- まとめ
全体像がわかると、あとは見出しの内容を埋めていくだけなので、書きやすくなると思いませんか?
また、SEO対策として、記事タイトルと見出しにはキーワードを入れましょう。
②型を使って結論から書く
書きやすくなるWebライティングのコツ2つ目は、型を使って結論から書くことです。
なぜなら型があれば、当てはめるだけで文章が出来上がるから。
結論から書く理由は、読者は早く答えを知りたいので、「この記事には求める情報がなさそう」と判断するとすぐ離脱するからです。
そのため「求めていた情報がここにある」と判断してもらいやすいように、結論から書くというわけですね。
「型」はPREP(プレップ)法とSDS法の2種類があり、どっちも結論から書きます。
- Point(結論) 〇〇は□□です。
- Reason(理由) なぜなら△△だから。
- Example(具体例) 例えばこんなデータがあります。
- Point(再結論) だから〇〇は□□です。
結論から書くと、読者の「早く答えを知りたい」という検索ニーズをいち早く満たせます。
つぎに理由と具体例を示すことで読者は理解しやすく、最後に再び結論を伝えることで説得力が増すメリットがありますね。
- Summary(要点) 〇〇は□□です。
- Details(詳細) 詳しい内容はこうです。
- Summary(要点) 〇〇は□□です。
SDS法も結論から書くので、読者の「早く答えを知りたい」という検索ニーズをいち早く満たせます。
「要点→詳細→要点」の順番に伝えることで、スピーディな情報伝達ができる点がメリット。
PREP(プレップ)法とSDS法の違いは、PREP(プレップ)法がプレゼンなど説得力が必要なシーンで使う型であるのに対して、SDS法はニュース・自己紹介・商品紹介など、事実をわかりやすく伝える型です。
伝える内容によって、PREP(プレップ)法とSDS法を使い分けるということですね。
③一文一義
書きやすくなるWebライティングのコツ3つ目は、一文一義です。
一文一義とは、「1つの文で1つだけ伝える」こと。
1つの文でいろいろ伝えようと詰め込みすぎると、書いてる本人もなんだかよくわからなくなってしまいます。
また、一文が長いと読者が理解しづらいからです。
ネット記事は、スキマ時間にスマホでさらっと読まれることも多いので、詰め込みすぎないで書きましょう。
悪い例がこちら。
毎日ギターを練習しても上達しないので、上達するためにギター教室のオンラインサロンを探してどれにするか悩み、ついに良いサロンが見つかったのでそのサロンに入ろうと思います。
伝えたいことを無理して一文に詰め込んでいるので、書きにくいし、冗長でわかりにくいです。
一文一義にすると以下のようになります。
毎日ギターを練習しても上達しません。
上達するために、ギター教室のオンラインサロンを探してどれにするか悩みました。
すると良いサロンが見つかったので、そのサロンに入ろうと思います。
以上、3つのコツを実践するだけで、かなり書きやすくなるはずです。
書きやすくなるコツがわかったら、次は読者が読みやすくなるコツを覚えましょう。
読みやすくなるWebライティングのコツ5つ
読みやすくなるWebライティングのコツ5つを紹介します。
- 句読点を適切に使う
- 同じ文末表現を繰り返さない
- 表記揺れをなくす
- 重複表現を避ける
- 改行・箇条書き・装飾で見やすくする
それぞれ詳しく解説しますね。
①句読点を適切に使う
読みやすくなるWebライティングのコツ1つ目は、句読点を適切に使うことです。
理由は、句読点を適切に使わないと、文章の解釈が分かれてしまうことがあるから。
悪い例がこちら。
A楽器店は今年度B社が開発したギターを販売する。
句点「、」がないため主語がわかにくいので、解釈別の2パターンに修正してみますね。
- A楽器店は今年度、B社が開発したギターを販売する。
- A楽器店は、今年度B社が開発したギターを販売する。
句点「、」を入れたことで、文章の解釈がはっきりすると思いませんか?
句読点を適切に入れるコツは3つです。
- 主語の直後で、句点「、」を入れる。
- 接続詞の直後で、読点「。」を入れる。
- 声に出して読んで息継ぎのタイミングで読点を入れる
②同じ文末表現を繰り返さない
読みやすくなるWebライティングのコツ2つ目は、同じ文末表現を繰り返さないこと。
なぜなら、単調で幼稚な文章に見えてしまい、読者のストレスになるからです。
悪い例がこちら。
私はギターを弾きます。
曲のジャンルはロックンロールを選びます。
弾くとテンションが上がります。
「ます」が3回連続して、単調で幼稚な印象があるので、修正してみましょう。
私はギターを弾きます。
曲のジャンルはロックンロール。
弾くとテンションが上がります。
2行目の語尾を変えただけですが、けっこう印象が変わったと思いませんか?
これは名詞で語尾を止める「体言止め」といい、適度に使うと文章にリズムが生まれて読みやすくなる文末表現なんですね。
ほか文末表現の例はこちらになります。
~です。 ~ですね。 ~わけです。
~ます。 ~ますね。 ~と思います。
~という感じ。~かと。
~しましょう。 ~してください。
③表記揺れをなくす
読みやすくなるWebライティングのコツ3つ目は、表記揺れをなくすことです。
表記揺れとは、「問い合わせ」と「問合せ」など同じ単語で表記にばらつきが生じること。
表記揺れがあると文章のリズムが乱れて読みにくくなるので、表記揺れをなくして読みやすくするわけです。
具体例はこちら。
- 数字の半角全角: 1,000個 1,000個
- アルファベット: rock ROCK
- カギカッコや記号: 「」() 本は『』
- よく使う用語: 問い合わせ 問合せ
- 略語: SNS ソーシャル・ネットワーキング・サービス
Webライターは、クラアントが用意した「執筆ガイドライン(レギュレーションとも言う)」に沿って書いて、表記揺れをなくします。
- ターゲット(誰に向けて書くのか)
- 目的(何のための文章なのか)
- 媒体(媒体の種類、コンセプト)
- 文体(ですます調、だである調)
- トーン&マナー(トンマナ)(デザインや文章表現スタイル)
こういった項目によって、文章の書き方、表現、表記を統一するわけです。
ブロガーの場合は、自分でルールを決めればいいですね。
④重複表現を避ける
読みやすくなるWebライティングのコツ4つ目は、重複表現を避けることです。
重複表現とは、同じ意味の言葉を重ねて使うことで、二重表現とも言います。
重複表現を避ける理由は、正しい日本語でないことが引っかかって途中で離脱する読者もいるから。
具体的な重複表現がこちらです。
- あとで後悔
- まず最初に
- 返事を返す
- 断トツ1位
- 最もベスト
これらは全て重複表現で、正解は以下のようになります。
- あとで後悔: 正)「後悔する」「あとで悔いる」
- まず最初に: 正)「まず」「最初に」
- 返事を返す: 正)「返事をする」
- 断トツ1位: 正)「断トツ」「1位」
- 最もベスト: 正)「最も」「ベスト」
「あとで後悔する」なんて言いがちですが、「後悔する」は「あとで悔いる」と同じ意味なので、「あとで後悔する=あとであとで後悔する」ということなんですよね。
つまり「頭痛が痛い」と同類なので、重複表現はけっこう笑えない(^^;
⑤改行・箇条書き・装飾で見やすくする
読みやすくなるWebライティングのコツ5つ目は、改行・箇条書き・装飾で見やすくすることです。
なぜなら、視覚的に見やすくすることで、読みやすい記事になるから。
1)改行
例えば、改行しない文章はこうなります。
読みやすくなるWebライティングのコツ4つ目は、重複表現を避けることです。重複表現とは、同じ意味の言葉を重ねて使うことで、二重表現とも言います。重複表現を避ける理由は、正しい日本語でないことが引っかかって途中で離脱する読者もいるからです。
改行しない文章は、延々と文字が続いていて読みづらくないですか?
読む気が失せる人もいるでしょうね。
改行すると以下のようになります。
読みやすくなるWebライティングのコツ4つ目は、重複表現を避けることです。
重複表現とは、同じ意味の言葉を重ねて使うことで、二重表現とも言います。
重複表現を避ける理由は、正しい日本語でないことが引っかかって途中で離脱する読者もいるからです。
すっきり読みやすくなりました。
2)箇条書き
例えば、こんな文章があります。
箇条書きのメリットは、情報を整理して伝えることができるだけでなく、読者が視覚的に直感で理解でき、一文が短いので記憶しやすいです。
これに箇条書きのテクニックを使ってみましょう。
箇条書きのメリットは以下の3つです。
・情報を整理して伝えることができる
・読者が視覚的に直感で理解できる
・一文が短いので読者が記憶しやすい
すっきり見やすくなりましたよね。
3)装飾
装飾の定番は太字とマーカーで、例えばこんな感じ。
- 赤い太字
- 黒い太字
- 黒い太字に黄色マーカー
実際の記事では、重要な文章だけを装飾するのがコツです。
アレもコレも装飾すると、どれが重要な情報かわかりにくいだけでなく、ごちゃごちゃして読者のストレスにもなるので、やりすぎ注意ですね。
意味がわかりやすくなるWebライティングのコツ3つ
意味がわかりやすくなるWebライティングのコツ3つを紹介します。
①漢字・ひらがな・カタカナのバランス
②主語と述語を近くに置く
③文法を使いこなす
それぞれ詳しく解説しますね。
①漢字・ひらがな・カタカナのバランス
意味がわかりやすくなるWebライティングのコツ1つ目は、漢字・ひらがな・カタカナのバランスです。
なぜかというと、漢字・ひらがな・カタカナのバランスが偏るとわかりくい文章になるから。
例えば、読めない漢字や初めて聞くカタカナや専門用語があると、途中で意味がわからない文章になってしまいます。
難しい専門用語は極力使わない方がいいですが、避けれない場合はわかりやすく解説をつけましょう。
また、ひらがなが多すぎると絵本のような幼稚な印象になってしまうので注意です。
漢字・ひらがな・カタカナはそれぞれ、以下のようなメリットとデメリットがあります。
- メリット: きちんと感、文字で意味がわかる
- デメリット: 読めない漢字がある、難しい印象、多いと圧迫感
- メリット: 読みやすい、やわらかい
- デメリット:多いと幼稚な印象
- メリット: 新しい、クールでシャープな印象
- デメリット: 覚えにくい、意味がわからない場合がある
こういったそれぞれのメリットとデメリットを理解したうえで、バランスを考えて書くのがオススメです。
そして読みやすいバランスにはセオリーがあります。
- 漢字3割
- ひらがな7割
- カタカナ0~1割
個人的には、この通りに割合を計算するのは大変なので、あくまで参考にして、自分でバランスを意識して書くのが良いと思いました。
②主語と述語を近くに置く
わかりやすくなるWebライティングのコツ2つ目は、主語と述語を近くに置くことです。
理由は、主語と述語が遠くにあると、意味がわかりにくい文章になるから。
主語と述語が遠くにある例がこちらです。
山田さんは、確実な収入、一生もののスキル、ブログとの二刀流で稼げるなど総合的に判断して、Webライターを副業にしました。
「山田さん」という主語と、「Webライターを副業にしました。」という述語が遠いので、意味がわかりにくい文章になっています。
修正してみましょう。
確実な収入、一生もののスキル、ブログとの二刀流で稼げるなど総合的に判断して、山田さんは、Webライターを副業にしました。
主語と述語を近くに置いたことで、意味がわかりやすくなりました。
③文法を使いこなす
わかりやすくなるWebライティングのコツ3つ目は、文法を使いこなすことです。
なぜなら、表現豊かになって意味がわかりやすくなるから。
例として4つに絞ってみました。
1)修飾語と被修飾語
2)肯定表現と否定表現
3)能動態と受動態
4)接続詞と接続助詞
1)修飾語と被修飾語
修飾語は、文章を表現力豊かにしてくれますが、被修飾語との位置を間違えるとわかりにくくなります。
悪い例がこうです。
赤いハコの中のペンを取ってください
「赤い」という修飾語が、ハコとペンのどちらにかかっているか不明確なので、修正しましょう。
ハコの中の赤いペンを取ってください
このように、赤いのはペンであると明確にわかりました。
2)肯定表現と否定表現
否定表現は回りくどくてわかりにくいので、文章は基本的に肯定表現で書きましょう。
悪い例がこうです。
この曲だけは、無料で聴くことができません
回りくどくいので、肯定表現に修正しましょう。
この曲だけは、有料です
シンプルでわかりやすくなりましたね。
3)能動態と受動態
基本的に能動態で書いたほうが、ストレートで積極的でわかりやすいです。
具体例がこちら。
悪い例)野比家では、ドラえもんを居候にすることが決められた。
↓
良い例)野比家では、ドラえもんを居候にすることを決めた。
悪い例より良い例のほうが、ストレートに伝わると思いませんか?
また、動作の主体が2つの場合は、下記のように能動態と受動態どっちも使います。
悪い例)どこでもドアを開けられると、行きたい場所に接続されます。
↓
良い例)どこでもドアを開けると、行きたい場所に接続されます。
このように能動態と受動態を使い分けることが、意味がわかりやすくなるコツです。
4)接続詞と接続助詞
接続詞・接続助詞は、文と文の関係が明確になり、わかりやすくする効果があります。
- ■順接: 前の文を受けて、自然につなぐ。
- 例)だから、そのため、すると
- ■逆説: 前の文を受けて、反対方向に導く。
- 例)しかし、だが、ところが
- ■並列: 前の文と対等、並列につないでいく。
- 例)かつ、また、それから
- ■説明: 前の文を受けて、同じ意味のまま言い換える。
- 例)すなわち、つまり、要するに
- ■転換: 前の文から、話題を変える。
- 例)ところで、さて、それでは
- ■仮定の順接: 前の仮定文を受けて、後ろの文を自然につなぐ。
- 例)ば、ど
- ■確定の順接: 前の文を受けて、自然につなぐ。
- 例)ので、から、て、で
- ■仮定の逆接: 前の仮定文を受けて、後ろの文を反対方向に導く。
- 例)でも、ところで
- ■確定の逆接: 前の文を受けて、反対方向に導く。
- 例)けれど、が
- ■例示: 後ろの文に対する例を挙げる。
- 例)たり、だり
- ■単純な接続: 2つの文を単純につなぐ。
- 例)が、けれど、て
普段何気なく使っている接続詞と接続助詞ですが、こんなにたくさんの種類と意味があるなんて、けっこう驚きですよね。
Webライティングが最短ルートで上達する方法
初心者でも読まれる文章の書き方として、Webライティングのコツを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
まとめると以下のようになります。
- ①始めに見出しと構成を作る
- ②型を使って結論から書く
- ③一文一義
- ①句読点を適切に使う
- ②同じ文末表現を繰り返さない
- ③表記揺れをなくす
- ④重複表現を避ける
- ⑤改行・箇条書き・装飾で見やすくする
- ①漢字・ひらがな・カタカナのバランス
- ②主語と述語を近くに置く
- ③文法を使いこなす
これらWebライティングのコツを実践すれば、初心者でも読まれる文章が書けるので、ぜひ実践してみてください^^
「文章を書くのが苦手」という人も、コツさえ掴めば誰でもできます^^
ただ、コツがわかったうえで実際にそれを実践しても、認識のズレや間違いがあったとき、自分1人だとなかなか気付けないですよね?
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